若い人たちが、ワクワクする町、子供たちがスクスクと育つ町
市民お一人お一人が、イキイキと暮らし続けられる坂井市に!
Policy
地域の皆さんの かかりつけ医を目指します
Policy 01
防災・減災=災害に強い街づくり
■市民の生命、財産を守ることは、市政の一丁目一番地
Policy 02
市民ファースト・納税者ファースト
■坂井市民(市内事業者)の皆さんが主役の市政に
Policy 03
人生100年時代を見据えた、
未来型スマートシティ・コンパクトシティの実現
■車がないと、不便な町から、運転免許を返上しても、
安全・安心・快適に暮らし続けられる町づくり
Policy 04
観光を変える、
農林水産業を変える、
観光で変える
■観光産業・農林水産業・飲食業を、
今後のこの地域の成長産業・最重点産業と捉え、
観光に関わる全ての事業者と連携、
ふるさと納税事業の積極活用を含め積極的施策推進
Policy 05
子育て支援・人材育成
■学童の充実・こども食堂・こども宅食・こどもタクシーの導入・拡充
■食育・学校給食の安心・安全・満足度アップ
■親の収入格差が子供の学力格差に繋がらないように(奨学金制度の拡充)
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Policy 06
文武両道、
日本有数のスポーツタウンに
■スポーツ施設の有効活用、指導者の育成・支援、
引退したアスリートのセカンドキャリア支援
地元から日本代表・オリンピック代表・金メダリストを
■スポーツを通じた健康福祉の充実
Policy 07
公共財産(公園・駐車場・
コミセン・スポーツ文化施設等)の
有効活用・民間委託
Policy 08
東尋坊周辺再整備、
丸岡城周辺再整備事業の加速化
■住んでよし・訪れてよし
ユニバーサルツーリズムの普及・促進
Policy 09
二次交通の充実
■三国温泉号の復活
オンデマンド交通=ご近助タクシーの導入
小松空港・芦原温泉駅⇔三国東尋坊エリアのシャトルバス運行
Policy 10
まちづくり協議会の活動支援強化
■市民が市民目線で考え、共に汗を流す協働のまちづくり
Supporters’ Association
〒913-0027
福井県坂井市三国町汐見1-1-28
携帯:090-6547-0546
Service
Profile
鍋嶋くにひろ
Nabeshima Kunihiro
経歴 | ●坂井市三国町汐見出身(1958年生まれ)
●三国町立三国南小学校・三国中学校卒 ●福井県立三国高等学校卒(S52年卒業) ●早稲田大学商学部(S56年卒業) ●森ビル(株)入社、森トラスト(株)法人会員営業部副部長 ●森トラスト・ホテルズ&リゾーツ(株)関連事業部長を歴任 ●同社定年退職(平成30年) ※森ビルグループにて、主にホテル&リゾート事業、地方創生コンサルタント業務に携わる ●(一社)DMOさかい観光局 専務理事 ●地方創生研究所 代表 ●現在は、民間会社において、ふるさと納税に関する、ふるさと支援事業にも携わる |
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専門分野における実績 | ●京都府観光戦略会議委員 委嘱
●(一社)山陰インバウンド機構 専門家派遣事業 受託 ●仙台市「東北6県観光案内所ネットワーク化事業」受託 ●坂井市観光ビジョン戦略基本計画策定委員会委員 委嘱 ●坂井市版DMO・DMC創設準備委員会委員 委嘱 ●坂井市丸岡城周辺整備基本計画策定委員会委員 委嘱 ●坂井市みくに龍翔館観光アドバイザー |
(一社)DMOさかい観光局 専務理事在職時の主な実績 | ●観光庁事業
・ナイトタイムエコノミー事業採択 タイトル名=ナイトパーク392(みくに) (THEMORITABAR/東尋坊SUNSET2020他) ・誘客多角化事業採択 (JR西日本グループとのコラボで、フクイスーパープレミアムツアー造成) ●環境省事業 ・国定公園への誘客推進事業採択 (アドベンチャーツーリズムの開発) ・国定公園、温泉地でのワーケーション推進事業採択 (東尋坊WORK×CAMP開業) |
趣味 | サッカー・ゴルフ・旅行・食べ歩き |
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鍋嶋くにひろ